学生マジック選手権とは
学生マジック選手権は、2006年に活動を開始した、学生のためのステージマジックコンテストです。
当時、マジックのコンテストに出場するためには、経験や実績、年齢など多くの条件が求められ、学生にとっては非常に敷居の高いものでした。また、一般のマジックショーや発表の場も限られており、学生マジシャンが実力を試し、評価される機会は決して多くありませんでした。
一方で、全国の大学マジックサークルでは、日々意欲的な活動が行われていました。
学内・学外で年に数回の発表会を開催し、10数組の学生マジシャンが技術と演出を磨き、独自のマジック表現を創り上げてきました。
しかし、限られた学生生活の中で、サークルの規模が大きくなるにつれ、発表会に出演できる人数には制限が生じます。
「出演したいが、その機会が得られない」学生マジシャンが多く存在する――
それが当時の現実でした。
こうした状況を受け、
学生マジシャンが挑戦できる新たな舞台を作りたい
コンテストという形式を通じて、自身のマジックを客観的に評価される経験をしてほしい
という想いから、学生マジック選手権は誕生しました。
第1回大会は2007年8月10日に開催され、以降、これまでに11回の大会を実施。
延べ140名以上の学生マジシャンが出場し、その中からプロマジシャンや
世界大会で活躍するタイトルホルダーを多数輩出してきました。
学生マジック選手権は、単なる競技大会にとどまらず、
学生マジシャンと社会人マジシャンやプロマジシャン、そしてマジック界全体をつなぐ
成長と交流のプラットフォームであることも目指しています。
コロナ禍においては、無観客・オンライン配信形式での開催という新たな挑戦を行いました。
それを経て、このたび運営体制を新たにし、
2027年1月、第12回学生マジック選手権を開催する運びとなりました。
学生だけが挑戦できる、ステージマジックの頂点へ。
全国から集った学生マジシャンが、技術・表現力・創造性を競い合う舞台——
それが学生マジック選手権です。
未来のトップマジシャンは、ここから生まれます。
過去大会
第1回 2007年 8月10日
第2回 2008年 9月 1日
第3回 2009年12月 9日
第4回 2010年12月21日
第5回 2011年11月29日
第6回 2013年12月13日
第7回 2014年12月22日
第8回 2015年12月20日
第9回 2016年12月 8日
第10回 2018年 9月27日
第11回 2020年12月 5日
過去の出場学校
跡見学園女子大学
大阪経済大学
大阪芸術大学
大阪商業大学
大阪大学
香川大学
鹿児島大学
関西大学
京都大学
京都大学
近畿大学
九州大学
慶応義塾大学
皇學館大学
国際基督教大学
淑徳大学
世田谷学園
成蹊大学
専修大学
多摩大学
大東文化大学
千葉大学
筑波大学
中央大学
鳥取大学
東京学芸大学
東京工業大学
東京造形大学
東京大学
東京電機大学
東京理科大学
東北大学
東洋大学
同志社大学
日本大学
法政大学
名古屋学院大学
名古屋大学
新居浜高専
三重県立木本高等学校
明治大学
桃山学院大学
山野日本語専門学校
立命館大学
早稲田大学
